一流の写真家にスゴイ！と褒められるデジイチの撮り方

２０２２/１２/１８投稿




一流の写真家や、ご家族や友人たちから

「スゴイ！」

と褒められる写真をデジイチ
（一眼レフ・ミラーレス一眼）の
撮り方について悩んでませんか？


そんな中、カメラ歴３ヶ月の素人が、
凄い写真を撮れた理由を、
知りたくありませんか？

１：どうしたら一流に近づけるか

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※




デジタル一眼レフカメラとミラーレス一眼
（デジイチ）を使って写真を撮る人には、


・とりあえず適当に撮れたら良い

・本気でプロ並みの写真を撮りたい


の二通りの人たちがいると思ってます。

アナタもこの記事を読まれてるからには
後者側の人間とお見受けします。


前者の人は、デジイチを使ってはいるけど
オート機能に任せっきりで、
ただなんとなく撮ってるだけでしょう。

いわゆる、画像メモ程度の写真を。


メモ感覚の写真なんて、それこそ、
コンパクトデジカメかスマホのカメラかで
十分賄えます。

ただし、別に否定はしませんけど。


どうしたら一流に近づけるか。

それは、技術うんぬんも必要ですが、
やはり、プロ顔負けの写真を撮るという
意識を持つことが最もだと思います。


言ってしまえば、そのプロと同じ手順を
映像化されたものを見て真似すれば
いかなる人も確実に撮れると思うのです。


やる気のない人が素晴らしい結果を
出すなんて聞いたことがありません。

（もしかしたらそんな人が中にはいるかもですけど）

２：ダメ出しされることがあるかも

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※




一流に近づくと言いましても、別に、
直接その人から学ぶ必要はありません。

もちろんプロから直接学んだ方が
圧倒的に近道ですし上達も早いです。


ただし、それはある程度メンタルが
強い人だけに限ります。


脅かすようで悪いのですけど、
カメラの腕前がイマイチであれば、
それなりにダメ出しされるものです。


さすがに罵倒されるとまではいかずとも、
カメラを手放したくなるほど精神的に
辛い想いをこともあるかもしれません。



「じゃあ女性のカメラマンから学びます。」



いいえ、性別は関係ありません。

（というか失礼な話です）


そもそも、ダメなところはダメと
指摘されないと何事も成長できません。

これはカメラに限った話ではありません。

３：家族からさえも呆れられる

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※




１２月ともなると、クリスマスや正月など
家族や親戚、友達と過ごす機会があります。

そんな、大切な人たちとの思い出写真を
デジイチで撮ろうとされますよね。


その撮った写真を後から見返したら、

「ナニコレ・・・」

とイマイチな出来栄えになってませんか？


あるいは、撮った自分自身は満足しても、
他の人に見せた結果

「スマホのカメラの方が良いじゃん」

と、呆れられてませんか？


これは本当に辛いことです。

例えば、せっかく一眼レフカメラで
張り切って撮影したのにですよ？


ご家族のどなたかが使うスマホの
写真の方が出来栄えが良かったら？

これ、とっても悔しいですよね。


そんな悲しい結末を迎えないように、
今のうちにアナタが知っておいて
頂きたいノウハウがあります。

４：素人が凄い写真を撮れたワケ

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もしも、自宅でＤＶＤを見て学ぶだけで
デジイチの腕前が上達できたら、
これほど有難いことはないと思いませんか？


「ＤＶＤ、ですか？」


とアナタは思われたかもしれません。

ここで、よく考えてみてください。


一流の写真家から教わる機会ができたのは
良いもののダメ出しばかりされ
やる気を失くしながら続けるか。


ＤＶＤを見ながら、苦手な部分が何かを
確認しながら自分のペースで学ぶか。


どちらが、カメラ素人が凄い写真を
撮れると思いますか？

これは人によりますが、殆どは後者です。


それに、プロから直々に学ぼうとするばら
かなりの額を用意しなければなりません。

しかも、その本人の都合もありますし、
アナタの都合は後回しです。

（好きな時に学べるわけではないという意味で）


そもそもＤＶＤで学ぶということは、
他にもメリットが沢山あるのです。

写真教室へ通う手間が省ける

（交通費の節約になる）

学びたい箇所を繰り返し確認できる

（人に聞きづらいということもない）

映像なので専門用語を覚えるより圧倒的に覚えやすい

（いきなりカメラの知識は要らない）



という利点があるのです。

だから、カメラ素人が凄い写真を
撮れるワケもうなづけますね。

アナタはまだ



「なぜ、ＤＶＤを見るだけで？」



と思われてるかもしれません。

なので、もう少し深堀していきます。

５：専門用語や知識は後で良い

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写真教室に通われたことがある、または、
通ったことがある知人に聞けばわかりますが
専門用語や知識を教えられますよね。

それが、素人が授業・講座に
ついていけない要因なのです。



「絞り値の設定を開放気味にして」

「次はＩＳＯのボタンを押して」



これ、現時点でわかりますか？

こんな解説にウンザリしていませんか？


分からないからまだ
一眼レフを使いこなせないですよね？

それは仕方のない事です。


本体の変なボタンを押して
元に戻せなくなったら困りますからね。

このように、一眼レフやミラーレス一眼は
ボタンが多く分からないことだらけです。


実際、適当にいじったら本体設定を
元に戻せなくなってデジイチを
タンスの隅っこにしまいっぱなしの
人もいるくらいです。


そうならないために、

動画で実演しながら解説される

ＤＶＤ講座を見たまま真似するだけで
デジイチの撮り方が分かるのです。


この講座を持ってすれば、

『カメラの知識不要！』

と言っても良いくらい簡単です。


難しい単語を知らなくても大丈夫です。

人によっては、スマホ感覚で写真が
撮れるようになるかもしれません。


スマホのカメラって何も考えずに
思い通りの写真が撮れますよね。

いきなり知識とか必要ないですよね。


確かに近年のスマートフォンは
カメラの性能がアップしたり
レンズも２〜３個ついてます。

それ故に、デジイチを使いこなせず
スマホで十分と割り切る人が多いです。


ですが、デジタル一眼レフという名の、
物理的にカメラという写真撮影に
特化した機器には叶いません。


なので、ハッキリと書きます。

デジイチだからこそ撮れる素晴らしい写真が
あなたにもきちんと撮れるように
丁寧に解説されます。


そうなれば、ご家族やお友達だけでなく
本当に一流の写真家からも

「スゴイ！」

と褒めてくれること間違いなしです！




一流から褒められる撮り方を学ぶ




※

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※写真出典元：

ｐｉｘａｂａｙ


ｖｉｓｕａｌｈｕｎｔ


いらすとや